【解体費高騰】超危険建材が身近に使われている?解体には気をつけろ!検査費・処分費が必須で解体費爆上がり。 

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @bouwaru
    @bouwaru 8 месяцев назад +1

    石膏ボード工業会が1970年~86年までに製造された一部の特殊製品で、その間に作られた製品の1%で一般住宅では殆ど使われていないとコメントしています。それからすると石膏ボードで2~5%は多くはないでしょうか?
    それとも石膏ボード工業会に所属しないメーカ製が沢山あるということでしょうか?
    今まさに室内壁の一部の石膏ボードをカットしているのですが何なら対策をしていないので不安です。

    • @Reformstudy
      @Reformstudy  8 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      石膏ボード工業会のHPに記載のある通りほとんどの住宅には入っていないです。
      ただ実際に私の周りでアスベストが数件出たというのも事実です。
      石膏ボードは製造番号から含有の有無を調べられるので現在、解体中ということであれば、業者さんの方で調べてると思いますよ😄

    • @bouwaru
      @bouwaru 8 месяцев назад

      調査結果の書面説明は要求出来るのでしょうか?
      見積書には調査費用は計上されていません。(事前調査が必要な事は説明を受けてません。この動画で始めて知りました。)仕様書から判断したのでしょうか?
      外壁のモルタルに浮きがあり一部(20㎝✕20㎝)剥がして貼り換える改修も含んでました。特にプラスチックで周りを囲むようなことはありませんでした。